トップページ >内容証明作成
内容証明作成
内容証明の作成はこのページです。敷金返還のお願い書はこちらです。
セルフコース
内容証明を出した後も敷金が返還されるまでの手順としてファイル一式をサービスでお渡ししますのでご利用下さい。
ファイル一覧
内容証明を郵便局から出す手順及び用意するもの
(とても簡単で、わかりやすく説明してます)
内容証明提出後、貸主側から電話、FAX、メールがきた場合の対応の仕方
希望額が返還された場合の対応の仕方
(書類が必要な場合は合意書の書き方)
貸主側が内容証明を「 受けとらなかった 」場合の手紙の書き方
(内容証明に書いてある内容を相手に必ず読ませる方法)
「 回答がこなかった場合 」 の手紙の書き方
(必ず返答をしてもらう手紙の書き方)
回答は来たが「 承諾できる内容ではなかった 」場合の手紙の書き方
内容証明を提出すれば殆どの貸主が敷金を返還してきますが、まれにすぐ返還せずに粘る方がいらっしゃいます。そのような方には上記のケースにあわせて書類を提出して下さい。内容証明を出すことは、大人としてお話し合いで解決しましょうと借主側が歩み寄るもので貸主側もやはり裁判はしたくないのでお話し合いで解決しようと歩み寄ってくることが多いです。よって2、3度手紙でのやりとりになることがあります。
内容証明を作成し貸主側に提出したあと
@内容証明の受け取りを拒否された
A回答が来なかった
B回答は来たが承諾できなかった
@〜Bの理由で次に裁判をするのではなくさらに手紙を提出する方法が良いです。
すぐに裁判しかないとアドバイスする人には注意して下さい。
裁判は、あくまでも最終手段です。
おまかせコース