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敷金と保証金の違い
敷金と保証金の違いは、特にありません。
強いていえば敷金は「個人が住居」として借りている場合を指し、一方保証金とは「個人が事業又は法人が事業用」としてかりる場合にしようする呼び方になっています。
最近では個人の住居用でも保証金として契約をするケースがありますが、その場合でも特に落ちない汚れやキズをつけていなければ借主に負担義務はありませんので気をつけて下さい。
敷金とはそもそも入居時に担保金として貸主側に預け入れておくものであり、よっぽどのことがない限り貸主に返還されます。一番気をつけないといけないのは、契約書に何から何まで借主負担と書かれているような場合です。